【2019年】西松屋の夏物セールで99円底値セールを待たずに購入!50%オフでお目当ての服をお得に購入できた話
スポンサーリンク
こんにちは、あざらしです(=・ω・=)
毎年、秋や春先に行われる西松屋の底値セールですが、SNSなどで年々浸透してきて、最近はセール初日に品薄状態だったりしますよね。
特に男の子の服は早く売れてしまい、底値セールの頃には全然残っていなかったり…。
うちは0歳1歳の男の子2人がいて、来年の夏には2人とも保育園に入る予定なので夏服がたくさん必要です。
そこで今年は底値の99円まで待たずに50%オフの段階で夏物セールに参戦しました。
実際に購入したものや感想などをお伝えします。
西松屋の夏物底値セールとは?
赤ちゃんが産まれたばかりの方や初めての妊娠中の方の中には、「西松屋の夏物底値セールって何?」という方もいますよね。
毎年9月末頃に行われるのが、西松屋の夏物最終処分セールです。
半袖Tシャツや薄手のズボン、サンダルや帽子などは99円!
パジャマや肌着、マタニティや新生児物は198円!
とにかく安いのが特徴です!
子どもの来年の服を底値セールで買っておくと、次の夏が来た時にすぐに準備できるし、次の年の服代の節約になります。
何より、底値セールはママのストレス発散にもなるんです!
値段を見ずに、好みの服をどんどんカゴに入れてレジに持っていった時、「え、これだけ買って○○円!?」というお得感を味わうことができます。
買うタイミングはいつがいい?
良いこと尽くしの底値セールですが、店舗の品物が売り切れ次第終了です!
西松屋は30%、50%、70%と段階的に値段が下がっていき、最終的に底値セールとして、売れ残りの最終処分としてセールが行われます。
最初にも書きましたが、年々底値セールが浸透してきて、あっという間に在庫がなくなってしまいます。
そして、可愛いデザインや男の子物は底値セールを待たずに売れてしまいます。
なので、来年絶対に必要な物を少しでもお得に手に入れたいという時は、底値セールを待たずに買った方がいいです。
おすすめは50%or70パーセントオフ
段階的に値段が下がっていくと分かっていても、どのタイミングで買えばいいか迷いますよね。
私がおすすめしたいのは50%オフまたは70%オフです。
毎年8月初旬頃から始まる30%オフでは、定価とそこまで変わらないのでお得感は低いですよね。
それに、服もパジャマも肌着もまだまだたくさん並んでいるはずです。
実際、私の近所の店舗でも30%オフの時はまだまだ在庫がたっぷりありました。
50%オフは8月中旬以降に始まります。
定価の半額なので、普通に考えてお得です!
上の子の妊娠中から夏物セールに参戦し始めましたが、毎年この50%オフ期間中に在庫がかなり減る印象です。
キャラクター物や合わせやすい無地のズボンなんかは、保育園着としても人気なので、在庫がなくなる前に買っておいた方が確実です。
70%オフは9月初旬以降に始まります。
ここまでくると好みの服を見つけるのは難しくなってきます。
店舗を回って良さそうなものが見つかったらラッキー、という感じです。
ちなみに私は底値セールでは、デザインはあまり気にせずにお目当てのサイズが見つかればとりあえずかごに入れていきます!
198円、または99円なので値段を気にせずに買えるのは楽しいです。
50%オフで購入したものを紹介
長男と次男の来年用の肌着を購入しました!
サイズは80と95。
本当は次男用に90が欲しかったんですが、男の子の90は見事に品切れ!
かろうじて残っていた80と95を買ってきました。
この値段から半額だったので3つ合わせて1200円くらいでした。
こちらは長男の95のTシャツとズボン、次男の90のTシャツです。
次男は長男のお下がりがあるので今回は長男の服を中心に買いました。
だいたい定価から半額くらいになっていて、198円、または299円でした。
この2つの画像の服を合わせて21枚ですが、合計で5000円くらいでした。
例年ほど爆買いとはいきませんが、必要なものをお得に購入できて満足です。
まとめ
というわけで、今年の西松屋の夏物セールは底値を待たずに購入しました。
50%オフでも十分安いですし、狙っていた物や必要な物をお得に購入できて満足です!
お目当ての物が少なくなってきたな、と感じたら底値を待たずに早めに買っておくことをおすすめします!